Le sang des poetes
Essay & Poem
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197511月号
雑誌『話の特集』株/話の特集刊に、絵と文による物語「
PLANETARIUM/天球儀」を掲載。

1981
雑誌『流行通信』
INFAS PUBLICATIONS,INC.刊に「七人の侍について」の原稿を掲載。

             


19823月号
PR誌『SPACE』毎日新聞社広告局発刊へ「春への予感」と言う短文を掲載。

             


198211月号
雑誌『話の特集』株/話の特集刊に、絵と文による物語「
BLOOD & HONOUR
血と名誉」を掲載。

19827月号
雑誌『遊』工作舎刊に「栄養不足の子供は早く歩き歯がはえて早く大人になる」と言う短文と風景写真を掲載。

             


1982
雑誌『
NEUF』アール・デコ特集に宮迫千鶴さん他の方々とご一緒に、「永遠の線への憧憬」と言うエッセイとイラストを掲載。

             


1983
雑誌『ブルータス』マガジンハウス刊に「ピーエル・バルーの軽快なサンバはモンドリアンのコンポジションのようだ」と言う短文と顔写真を掲載。

             


19836
T・レックス(
TYRANNOSAURUS REX)国内盤LP「プロフェッツ・シアーズ・アンド・セイジス」SP20-5052のライナーノーツに寄稿、中村とうよう氏に称賛を戴く。

             


1986年春号
雑誌『別冊小説現代/短編 & コラム』講談社刊に「マルタ島の八尾十字花」と言う原稿とイラスト数点を掲載。

             


1987
雑誌『ブルータス』マガジンハウス刊で,フランス・ペリエ社のタイアップ広告のためのエッセイ「愉快な水と青葡萄」を掲載。

             


1989年冬
劇団ふるさときゃらばんのカタログ『ふるさと・きゃらばん』に「トンチンカンの応援歌」と言う原稿と顔写真を掲載。

             


19933月号
雑誌『High Fashion/ハイファッション』に「ポペリスムの彼方に」と言う原稿とイラストを掲載。

             


1996年から2001年まで、季刊連載紙『ここは牛込、神楽坂』牛込倶楽部刊に「あむちこむち東京散歩風土記/新猿楽能」と言う詩編とイラストを掲載。

第6号「道成寺」 第7号「卒塔婆小町」 第8号「鳥追舟」 第9号「花月」 第10号「谷行」 第11号「砧」 第12号「雷電」 第13号「神楽坂」 第14号「安達原」 第15号「鵺/ぬえ」 第16号「羽衣」 第17号「紅葉狩」 第18号「求塚」


1999年春号
季刊連載紙『ここは牛込、神楽坂』牛込倶楽部刊による鏑木清方特集にちなんで、清方が描いた『一葉女史の墓』について「美登利にして美登利にあらず」と言う原稿を掲載。

1999No.2 冬号
季刊雑誌『ウオーター・マガジン』サンライト・ラボ刊に「目の玉の灯台/だいやもんどのすけの杖より」と言う、ある港町を舞台にした私小説風の原稿とイラストを数点掲載。

2002
神楽坂のタウン誌『ここは牛込、神楽坂』の編集発行人であられた立壁正子さんが亡くなられた。長年お世話になったその方への追悼集『立壁正子の世界』に、かけがいのない人を偲んで「銀水引」と言う詩とイラストを寄稿。

2002
創形美術学校紀要『紀要』学校法人高澤学園 創形美術学校刊に「瞬視の速度学」と言う原稿を掲載。

200210
詩人・北園克衛研究誌『キットカットプラス』キットカットプラス編集局刊に「魚骨式デザイン乃至は貴方の白い破片が何になるのかヴィナスよ」と言う原稿を掲載。

2008
能楽界の業界サイト『
http://www.the-noh.com/jp/』(the能ドットコム)に「ESSAY/わたしと能」と言うカテゴリーがあります。そこで「操縦の美学に惹きつけられて」と言う原稿を掲載。

200811
講談社刊の『小説現代
11月号』(1022日発売)の466ページ目で読書日記+身辺雑記のエッセイ「反復偏愛主義」と言う原稿を掲載。

2011411日(月曜日)
新聞「赤旗」に東京・六本木にある国立新美術館にて開催されている「シュルレアリスム」展の記事を書かさせていただきました。

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